のびのび子育てサポート事業

会員の声

会員の声

北支部 依頼会員さんより
『こんな預け方、助かりました』
私は月2回、リフレッシュ目的でのびサポを利用しています。1歳半になるころから、おむつも着替えも歯磨きもすべてイヤ!と反抗期!?に入り、娘はイヤイヤ!私はイライラ!主人の仕事が忙しくなる頃に友人の紹介もあり、初めて利用しました。公園や散歩に連れて行ってくださり、娘と3時間程遊んでもらっています。何でも自分でやる!と自己主張がでてきた娘の気持ちを尊重して、上手に誘導してくださるので、子育ての参考になります。私ではできないたくさんの経験をさせてもらい、娘も楽しいようで、帰られた後も「ばあちゃんは?」と聞いてきます。女の子の孫が欲しかったからと可愛がってくださるのでとても感謝しています。

提供会員さんと楽しいお散歩 提供会員さんと楽しいお散歩

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西支部 支部より
2月中旬「今月末に娘が出産のため、孫たちを預かることになったが、自営で外出することがあり、サポートをお願いしたい」と訪ねて来られました。サポートはほぼ毎日。その上6歳を筆頭に4歳・2歳の子ども3人。引き受けてくれる方がいるかしら・・と、アドバイザー一同も内容をお聞きして正直提供会員さんが見つけられるか不安でした。そんな状況の中「事情も事情だし9日間のサポートだから」と言って快くお引き受けしてだいた提供会員さん。後日届いた報告書を見させていただいて、3人の子ども達のサポートが大変だったことと、でもそれ以上に楽しかったことが書かれていていました。
西支部の提供会員さんは、アドバイザーが少し難しい内容かなと思うことも「私でよければいいですよ」とサポートをしてくださる方々が多くいつも助けていただいています。アドバイザー一同提供会員さんには感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも宜しくお願い致します。
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中村支部 支部より
中村支部では双子ちゃんの預かりを紹介します。
依頼会員Iさんのお宅は自営業です。双子の育児は想像以上に大変で、保健所で、のびサポのことを知り申し込みされたそうです。
最初の利用は双子ちゃんが1歳の頃。今では2歳8ヶ月になりました。
[依頼会員さんからのコメントです。]
のびサポを利用する前の1年間はおばあちゃんに来てもらい、子育てを手伝ってもらっていましたが成長に伴い動く範囲が広がり、とても大変になりました。最初の頃は子どもたちも人見知りで泣いていましたが、今ではすっかり家族の一員です。家には手作りの季節の飾りがあったり、絵の具等の工作も教えてくださり、プチ保育園です(笑)大変な子育てを助けて頂いて本当に感謝しています。
[提供会員さんからのコメント]
1年半のお付き合いになります。よちよち歩きだった2人が公園で凧揚げをしたり「電車はやいねー」とおしゃべりしているなんて!ママから「昨日こんなことがあって・・・」と聞くのも、様子が想像できて楽しいです。次はどんな姿を見せてくれるかな。これからの成長を楽しみにしています。

ママの作ったお弁当をいただきます。 ママの作ったお弁当をいただきます。

またまた双子ちゃんの預かりの紹介です。
[依頼会員さんより]私は3歳の双子の男の子を、1歳の時から土・日の仕事のときにお願いしています。散歩に連れて行ってもらったり、絵をかいたり、本をよんでもらったりと子ども達も楽しく過ごしている様子。私も自分の時間が持て、子どもにゆとりを持って接することが出来るようになりました。
[提供会員さんより]今日も「ばーば来たよ!」と元気よく玄関でご挨拶。2人が生後7ヶ月からのお付き合いで、もう 2年半になります。私には3人の娘、5人の孫がおりますが、全員女の子。2人は男の子なので、ちょっぴり男の子のおばあちゃん気分を味わっています。ときには我孫達と一緒にお風呂に入ったりして、真に裸のお付き合いをしています。これからも楽しみにしています。
[支部より]小さいころは双子ちゃんをおんぶとベビーカーでおでかけ・・・提供会員さんからの報告書からも本当に楽しそうな様子、こまめなサポートが伝わります。のびサポを通して、すばらしい出会いをされ、支部としても大変うれしく思います。双子ちゃんのこれからの成長、提供会員さんのご活躍を楽しみにしています。

活動中のようす 活動中のようす

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昭和支部 提供会員さんより
10ヵ月の赤ちゃんの頃から月に一度ずつお預かりしていた子供さんが、この春から幼稚園生になりました。
サポート開始した頃は、メソメソと泣いていましたが、何ヵ月かするとニコニコ顔で私のところに駆けてきてくれるようになりました。幼稚園生になってサポートは卒業しましたが、園の様子を私に「おはなし」するからママに「電話をかけて」とせがんだそうです。このエピソードをママが知らせてくれて、私はたいへんうれしくなりました。近いうちに、また会いたいなと思っていますが、園生活をどんな風に私にお話ししてくれるのかととても楽しみにしています。
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瑞穂支部 提供会員さんより
私がサポートを始めたのは、R君が0歳の頃で早いもので4年以上前の事になります。赤ちゃんだったR君も、保育園に通うようになり、歩けるようになり、カタコトで話せるようになり出来ることがどんどん増えていくのを近くで一緒に喜べるとき、サポートさせてもらっている特権だなあと思います。保育園への送迎時、その日あった楽しかった事、先生や友達がおもしろかった事、作った作品の事、家での会話、おばあちゃんちのペットの話と次々と話しが飛び出して、R君のユニークな面も加わって、くすっと笑わせてもらうこともしばしばです。時々我が家でお預かりするときもR君はとても楽しそうで、勝手知ったる自分の家のようにおもちゃを取り出し、時間を惜しむように遊びすっかり我が家にとけこんでいます。食事のときも「いつもみたいにおにぎりにして!」「おかわり、やまもりにして!」と言ってくれると本当に嬉しく、家族もつい笑顔になります。「今度はいつ来てくれるのかな」とさながら我が家のアイドルです。
こんな素敵な出会いに感謝です。あたたかく見守って下さる事務局支部の方とおおらかな気持ちで受け入れてくださるR君のご家族にも感謝です。 
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南支部 提供会員さんより
  • 小さいころから永年関わって来たお子さんたちの保育園や小学校の行事に誘って頂いたり、スパーで出会った時に元気よく挨拶してくれたり、年賀状をもらったりした時などは、サポートしていた頃の小さい姿を思い出し、とても懐かしくうれしいです。
  • 子どもを預かる日は、家の中が明るく主人も楽しそうにしています。
  • 支部から紹介後、依頼会員からの連絡が無かったり、事前打合せだけで依頼が無かったりですが、預け先が出来ることでお母さん達の安心材料になればいいと思っています。
  • 急な依頼でしたが時間の都合がつき引き受けました。お母さんにとても感謝され、引き受けて良かったと思いました。
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守山支部 支部より
1才の子の預かりをして下さっている提供会員の報告書とメッセージから一部紹介させていただきます。
「おままごとセットでお料理ごっこをしたり、ピクニックごっこをしたりしました。レンジでチン!のおもちゃがお気に入りで、何度も“入れて➙ 出して➙チン!!を繰り返して遊びました。 おやつの袋を見つけて、ニコニコで持ってきたので、一緒に開けておやつタイムしました。 うんちをしたのでオムツを替えました。(良い便でした)」(報告書より抜粋)
提供会員さんは、「コンスタントに預かると、お子さんもリラックスしてきて会話もはずみ、私も、今日は何して遊ぼうかなーって考えたりして、楽しませて貰っています。我が家の一番下の子が、自分がお兄さんになれたような気持ちになって遊んであげたりするのを見ていると、良かったなーって思います。」とおっしゃっていました。提供会員の皆様には、日々感謝のみ。心からの援助を本当にありがとうございます。
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名東支部 依頼会員さんより
0歳から保育園に通っていた娘が、4月から小学校に入学しました。保育園時代は朝7時から預けることもあったのですが、小学校にあがるとそのようにはいきません。しかし、急に仕事を変えることもできないので、のびサポを頼むことにしました。毎日ではないですが、まだまだ1年生で一人にすることはできず困っていたところに、心強く援助をしてもらっています。子供だけでなく、私も今まで通り仕事ができ、とても喜んでいます。
朝早くから子供を預かってくださる提供会員さんには本当に感謝しています。小学校生活6年間と長いですが、今後もよろしくお願いしたいと思います。
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